思春期のにきび
10代〜20代前半の思春期には、男女とも男性ホルモンの影響で皮脂を生成する組織が急激に発達するので、皮脂が脂っぽくなります。このようなときに洗顔が不十分だったり、化粧品やクリームなどの使用によって皮膚表面に余分な脂肪が残っていると、皮脂の通り道がふさがれ、にきびができやすくなります。思春期のにきびは、顔にちらばった形でできますが、脂っぽい肌にできやすいとされ、季節的には春から夏にかけてが多いようです。思春期のにきびは一過性のものとされて積極的な治療が行われないことが多いですが、放置するとクレーター状の痕がが残る可能性もあります。
ニキビ跡
陥没したにきび痕には、レーザー治療やケミカルピーリングという治療を行う人も居るようですが、これは、美容クリニックによって、さまざまなトラブルを招いてしまうことがあります。特に、レーザー治療は、火傷などのトラブルが多く発生しています。最近は、だいぶ、安全性が重視されるようになった、専門クリニックが多いため、レーザー治療を安心して受けられるようになりましたが、日焼けしている肌の人には、あまりお勧めできません。レーザー治療は、メラニン色素に関係する治療になるからです。あまりにも激しく日焼けをしてしまった場合は、専門医の十分な説明を受け、納得した上でレーザー治療を受けなければなりません。
新生児のにきび
生後2週間くらいからにきびと似たような症状が出てきます。3ヶ月くらいまで発生するようです。基本的にはにきびなのですが、なぜ新生児ににきびかできるのでしょうか。赤ちゃんににきびの原因として考えられるのは、生後の新生児の体には、母体からのホルモンの影響がまだありその影響で毛穴から皮脂分泌が多くなってくるということです。特に赤ちゃんの頭の皮脂量は大人よりも多いのです。この原因が新生児にきびを発症するということになります。特に男の子に多いといわれています。
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